KENWOOD A-1001 拝見
KENWOOD A-1001 清掃
特に不具合は無いのですが清掃と点検を兼ねてカバーを明けます。
埃は少ない方です、カバーに焼き付いたトランス焼けは拭けば落ちる程度、ン~!当たりかな?
プロバンス風トランスの包み焼きパイと言った感じ。
基板の配置は至ってシンプル、埃はこの程度。
昔、トランジスタグラマーって単語流行りましたね。
コンデンサが一杯付いてる基板
トランスがもう一つ、こちらはヤマザキパンと言う感じ。
オペアンプは4565DDです。
この平凡なオペアンプからナチュラルサウンドがよく出る訳ですね。
よく見るとトーンじゃないです、これ何?
ピンジャックを磨いた後試聴したら音が派手になったような感じ。
一応⌀6.3mmジャックのあるオーディオは買わない事にしているのですが最近ダメですねぇ
この前XL-Z531GM買ったし
5002とか7002はもっとイイのでしょうか?音質。
by nicopharmacy | 2011-05-18 05:44 | KENWOOD